17日土曜日((o(^∇^)o))一で行われる立花の勉強会の後、食事会は\(^o^)/
東あずまのお好み焼き「はやし」さんでお食事となりました。(^-^)v
はやしさんは何度か行かせていただいてますが、ちょっと久しぶりでしたー
イヤーo(^o^)o
マジ美味しいんです(^○^)
そして、とてもリーズナブル!
ほうれん草のガーリック炒めに始まり、やイカ焼き、キノコ焼き、お好み焼き、もんじゃ、ライスを頼んで各々で作る焼きおにぎり、〆の焼きそば、
デザートのバニラアイスに至るまでとても美味しかったです。\(^o^)/
お好み焼きは、家族で一緒にテーブルを囲みながらオリジナルのものを作ったり、お好み焼き屋さんに行ってプロの味を堪能したりと、子供から大人まで親しまれている鉄板料理です。そんな日本の食卓にとって身近な存在のお好み焼きですが、実は日本ではなく、孔子の時代に中国で生まれた食べ物だと言われています。
(〝⌒∇⌒〝)
お好み焼きのはじまりは、小麦粉を水に溶いて平らに焼いたものでした。その後日本に渡り、千利休が茶菓子として確立させて、人々に食べられるようになったのです。茶菓子からたこ焼きの原型とも言われるちょぼ焼き、明治時代にはもんじゃ焼きと変貌を遂げていきました。
そして、戦後の昭和初期にアメリカから小麦粉が支給され、米不足に陥っていた中で重宝されながら関西でも広島でも主流として使われてきたという歴史があります。広島風お好み焼きの場合は、水で溶いた小麦粉の上にネギを載せて焼いた「一銭洋食」がはじまり。ネギよりも安価でボリュームアップができるキャベツを使うようになり、さらに大人のお腹を満たせるようにと麺を入れるようになって、今の広島風お好み焼きが誕生しました。時代によって変貌を遂げ、今のお好み焼きになったといわれてます。(^○^)
とっても美味しかったです
昔ながらのお好み焼き屋さんってかんじで、暖かい雰囲気、常連さんへのお店の方の声かけなど、どれをとってもいいなぁーって思います(〝⌒∇⌒〝)
下町の風情ですねーo(^o^)o
そんな事を考えながら、また是非食べに行きたいと思うリピーターの一人ですo(^o^)o
はやしさん、ごちそうさまでした。