瓶コーラ

先日ママ友メンバーでご飯していましたら、コーラ好きの友達が、(^^)「瓶コーラは やっぱり違う」と言いだしまして、(そんな事があるのか)と思い調べてみました。
私はコーラをほとんど飲まないです。コーラというよりジュース全般飲まないのですが、ドリンクバーに行くと「せっかくなので」とよく分からない言い訳でジュース的な物を飲むくらいです。
それ以外でも炭酸が飲みたいと思う時もあり、
やっぱり500のペットボトルは多すぎて飲めない、
途中で残すのはもったいないので、あまり手を出さないようにしております。
コーラは瓶、缶、ペットボトルとありますが、
コーラの成分はどれも同じ。でしたー(^^)
・容器によって炭酸の圧が違う。瓶が1.9気圧、缶が1.5気圧で、ペットボトルはもっと低い。
・缶の性質上ビンよりも炭酸が抜けやすい。
との事です。
他にも瓶が一番冷えやすい、缶と違って金属の味がしない、などが挙げられていました。
また、
容器に成分がコーラに溶け出してる説ですが、
・ペットボトルはプラスチックの味が
・缶は金属の味が溶け出し
・瓶やガラスは科学的に安定した物質で中身の味に影響を与える事は無い。
との事です。
内容量の問題説
今は色々なサイズがあるのですが一般的なサイズの話で
ペットボトル → 1.5L
500ml
缶 → 500ml 350ml
瓶 → 190ml
瓶コーラは内容量は1番少ないのですが
それが美味しいと思える間に飲み終わる量という事らしいです。(^^)v
なるほど、と言われてみればそうかも
昔からあるコーラやファンタは瓶の味、量、感触を口が覚えているかも、それに比べて後続のジュースはペットボトルから始まった物も多く、逆に瓶の味等は思い浮かばないのかもしれません。(^^)
コーラの面白い雑学でしたー(^^)