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首・肩の痛み

首の痛みでお悩みの方へ

首の痛み

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首は、脳と体をつなぐ場所であり、生命を維持する上で大切な神経や血管が集中している場所でもあります。

首には7つの骨があり、たくさんの筋肉があります。それらが複雑に関係し合い、腕や全身を動かしています。例えば首は、首の骨と筋肉で重さ5~6kgもある頭を支えています。何もしないでいても、首やの筋肉には、頭を支えるための負担がかかっているといえます。それに加え、パソコンをはじめとしたデスクワークでの座りっぱなし、スマホやゲームに何時間も夢中になるなど同じ姿勢を続けていると、首の筋肉が緊張してきます。首を突き出したような前のめりのような姿勢や猫背などの姿勢は、首への負担がより大きくなります。
たとえ正しい姿勢を保っていたとしても、長時間に渡る同じ姿勢は、筋肉の緊張状態が続くことになります。すると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が硬直してきます。その結果、血液循環が悪化し、筋肉への酸素不足状態となり、ついには首の痛みのみならず、頭痛、めまい、吐き気などを招いてしまうのです。
また、筋肉疲労以外にも、緊張やストレスなどは、体全体に緊張をもたらし、自律神経の乱れを生じ、血液循環の悪化を招きます。血液の循環が悪化すると、筋肉が酸素不足になるほか、老廃物や疲労物質を排出することにも支障が出るため治りが悪くなります。

首の痛みにはそれ以外にも、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症など、首の神経が圧迫されて血管や神経に影響が出て、手足のしびれを起こすことがあります。また、運動をしたときに痛みが出る場合は、狭心症の可能性もあります。

などと首の痛みは放っておきますとよくなるどころか年々ヘルニアや変形などを起こすことになっていきますので単なる首の痛みと思わず、思い当たる節がある場合は、受診することをおすすめします。

肩の痛みでお悩みの方へ

肩こりとは?

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肩こりの症状は人によって個人差があり、頭部から肩や背中にかけて硬くなった感じがする、重だるさを感じる、ハリ感がある、痛みがあるなど様々です。また、自分では自覚していなくても、人に首の付け根を押された時に肩こりを指摘されて初めて気がつくという方もいます。
肩こりの頻度にも個人差が大きく、慢性的に肩こりを感じている、PC作業などのデスクワークをした時のみ肩こりを生じる、年に数回だけ肩こりを感じる、などのようにかなり異なります。ただし、共通して言えることはかなり多くの方が慢性的な肩こりに悩まされ、うまく解決することが出来ていないということです。

そのような肩こりは治らないと思っていませんか?そんなこと決してありません!

治ります!!
肩こりは、ストレッチやマッサージで解消できるものもありますが、病気により肩こりを生じている場合もあるため、きちんと症状に合わせた対策を取ることが大切です。

原因としまして一番多いいのが同じ姿勢を繰り返すことです。

それ以外にも、血行不良・体の冷え・目の疲れ・ストレス・運動不足・肥満・猫背・消化器系疾患(胃、肝臓、胆嚢など)、心疾患(狭心症、心筋梗塞など)、神経系疾患(更年期障害などにより自律神経の乱れ)、耳の疾患(メニエール病)などが挙げられます

これらのような疾患が肩こりの原因の根底にある場合、肩こりだけを解消しようとしても症状は改善されません。むしろ原因疾患の治療を行わないことで、さらに様々な症状を併発する可能性もあります。
肩こりだけではなく、痺れや痛みなどの症状も見られる場合には、決して肩こりを放置せず、受診しましょう。

当院では原因を突き止め、症状の改善、日常生活指導、運動療法により根本的に治していきます。

一般的には・・・

  • 1同じ姿勢を長時間続けている
  • 2姿勢が悪い
  • 3疲れ
  • 4冷え
  • 5ストレス

などの要因によって、無意識のうちに筋肉が緊張し、筋ポンプ作用による 血液の循環が十分に働かず筋疲労を生じた結果、起こると考えられています。

しかし、肩こりの中には何らかの疾患が原因として隠れているものがあるため、 「ただの肩こりだから」と安易に考えるのは注意が必要です。

例えば・・・

頚部椎間板症・胸郭出口症候群・肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)・腱板損傷・テニス肘

胆石・胆のう炎・膵炎・胃炎・心筋梗塞・狭心症・大動脈瘤・頭痛・高血圧症・低血圧症

自律神経失調症・貧血・心身症・鼻炎・副鼻腔炎・頚部の腫瘍、炎症性疾患・眼瞼下垂

眼精疲労・心身症・うつ病・神経症・心因性斜頚・顎関節症・咬合不全・更年期障害 等

自己判断はおやめ下さい

「肩こり」には、このように様々な疾患が絡んでいたり、ちょっとした衝撃を受けたことで 首や肩の関節が実は“捻挫”を起こしていたり・・・と、自己判断で対処していると 痛みが強く出たりシビレが出てきたり、症状がどんどん悪化していく場合もあります。 腕のだるさ、指のシビレ、握力の低下、などの症状が現れている方は、早急な受診をお勧めいたします。